受験生はいま模試ラッシュの時期ですね。
結果に一喜一憂なんてするもんではないと頭ではわかっていながら、結局モチベーションが左右されることはあるでしょう。
落ち込むのも仕方のないことですが、いずれ前を向かなければいけません。
私の場合、挫折を経験した時
「もういいや」と放棄してしまうこともあれば「諦めたくない、前を向かねば」と起き上がることもあります。
どういう条件でこうなるのかなと考えてみましたが、どうやら他者の存在が大きいようです。
放棄してしまった例でいえば、英語をペラペラ喋れるようになることです。
大学時代に短期留学したり2ヶ月集中して取り組みましたが、やめてしまいました。
もちろん、そんな短期間でできるようになるわけではないのですがモチベが続きませんでした。
一方、ゴルフはど下手くそなのにもかかわらず何かしら毎日しています。
英語よりよっぽど芽がなく、才能的には続ける価値がなさそうなもんです。
これはおそらくですが「いつか誰かと一緒に楽しくプレーしたい」という願いがあるからなんだろうと思います。
英語はあくまで自分のためにやっていた。
その思いに身近の誰かが関わるということはありませんでした。
自分のために何かを頑張るというのは至極真っ当な行動原理です。
自分に投資をしなければ、何者でもない何かになります。
自己投資を強い意思で続けられる人はすごいと思います。
ただ、私みたいに自分のためだけに努力をし続けるのが苦手な人もいるでしょう。
ひどい成績とっても「ライバルに負けるわけにはいかないから」前を向く。
失恋しても「親身に相談にのって応援してくれた人がいたから」立ち直る。
全然うまくならないけど「誰かと遊びたいから」練習し続ける。
努力の理由を、自分だけではなく他者まで巻き込んでみてください。
息苦しさも和らぐし、ポジティブに考えられるようになるのかなと思います。
受験に限らず、欲するものというのはどんどん複雑化しそれゆえ難しくなります。
いまに限らずどこかで挫折は経験するでしょう。
大事なのは転ばないことではなく起き上がれることです。
そして、誰かのためならば、その誰かが手を差し伸べるがごとく簡単に起き上がれるんじゃないかなって話。