これで最後の型です。
今までのどれにも分類しづらいので、仕方なく4つ目のカテゴリとして作りました。
特徴としてはCに具体的な名前が入ることがある、くらいでしょうか?
訳し方は“call + O + C”や”name + O + C”に対して
「OをCと呼ぶ、名付ける」となります。
They call the man Bob.(彼らはその男をボブと呼ぶ)
He calls me a genius.(彼は私を天才と呼ぶ)
Cには具体的名前が入ることもあれば、一般名詞が来ることもあります。
訳す文には特に違いはないので、あまり意識しなくても良いでしょう。
これでSVOC、終わり!
make+O+Cは中学生でやったってことで割愛します。